倉橋由美子の作品の中で、ひとつのターニングポイントになっているお話。鈴木大拙のLiving by Zenの記述がある(p.34)。これの翻訳が春秋社から出ているのでチェックチェック。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
JA
- 感想投稿日 : 2012年3月19日
- 読了日 : 2012年5月17日
- 本棚登録日 : 2012年3月19日
みんなの感想をみる