素材として子供、病気、そして死と、涙をさそう
王道がそろっているので、涙がでて当然やろ
と思う映画だったんだけどね。
家出して怒られる、やばいってときも、
いたずらしすぎだろってときも、あったけど、
あのお母さんは、それでもあの子にとって
幸せだったと最後いってくれて、
目からポカリスエットがこぼれてしもた。。
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- 感想投稿日 : 2015年5月13日
- 読了日 : 2015年5月13日
- 本棚登録日 : 2015年5月13日
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