普遍的な目を持つ人が書いたのが、平家物語や方丈記。九相詩絵巻。
型、考えの入っていないもの。
囲いの中で住む都市が、更に電子世界に囲まれていく。時間も、空間も飛び越え情報の波は、洪水のように何もかも飲み込んでいる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2021年10月10日
- 読了日 : 2021年4月10日
- 本棚登録日 : 2021年10月10日
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