いつか記憶からこぼれおちるとしても

著者 :
  • 朝日新聞出版 (2002年11月1日発売)
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本棚登録 : 1310
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女子校時代を1回も送ったことがないあたしにはよく分からないけど、きっとこうなんだろうなと、楽しい想像をかきたてる1冊です。
江国さんの小説は、タイトルからして目を引くものばかりなので、タイトルから入ることが多いです。
印象に残るのよね。素敵。

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感想投稿日 : 2007年4月16日
本棚登録日 : 2007年4月16日

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