2002年、政令市最年少市長として横浜市長に当選した中田宏氏の横浜市長に就任してからの1000日を追ったノンフィクション。
ちょっと総花的な内容ではあったが、中田氏の市政におけるリーダーシップを感じることができた。また、中田氏の「主役は市民と企業。市はコーディネーター役」という考え方に共感した。
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- 感想投稿日 : 2018年3月21日
- 読了日 : 2012年8月22日
- 本棚登録日 : 2012年8月22日
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