最初の頃は信長も若く,挿話も多いし,特に黄蝶とのヤリトリなどはおもわず笑ってしまった.ところが後半最後の方は,ばたばたと駆け抜けるような記述で,あまりにも簡潔すぎて,大味な感じで,物足りない気がした.
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史物・伝記・時代物
- 感想投稿日 : 2016年10月14日
- 読了日 : 2016年10月14日
- 本棚登録日 : 2016年10月2日
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