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第1章 総合プロブレム方式による真の診断への道
Ⅰ 主治医になる
LECTURE01 主治医って何だろう?
LECTURE02 総合プロブレム方式はどのように行われるか?
Ⅱ プロブレムリストを作る
LECTURE03 十分な基礎資料を収集しよう!
LECTURE04 プロブレムリストを作成する意義は?
LECTURE05 プロブレムリストを作ってみよう!
LECTURE06 入院時要約(サマリー)を作成しよう!
Ⅲ プロブレムリストを使う
LECTURE07 経過記録を書いてみよう!
LECTURE08 プロブレムを展開しよう!
LECTURE09 暫定番号を使ってみよう!
LECTURE10 展開を練習してみよう!
LECTURE11 退院時要約(サマリー)を書いてみよう!
LECTURE12 外来診療のカルテの書き方は?
LECTURE13 総合プロブレム方式の特徴と利点は?
第2章 真の診断に至る練習帳
Ⅰ プロブレムリストを作ろう
CASE01 息切れを主訴に受診した75歳男性
CASE02 全身倦怠感,口渇で受診した33歳男性
Ⅱ プロブレムどうしの関係を考えよう
CASE03 全身性浮腫,息切れで入院した57歳女性
CASE04 嚥下障害と咳を訴えて来院した81歳女性
Ⅲ プロブレムを展開しよう
CASE05 膝痛と発熱のため来院した83歳女性
CASE06 腹部膨満感を主訴に入院した61歳男性
Ⅳ 病態生理で考えよう
CASE07 高度貧血のため入院した56歳男性
CASE08 両下肢のしびれのため受診した57歳男性
Ⅴ 診断に近づこう
CASE09 結腸癌手術前に発熱を生じた84歳男性
CASE10 四肢浮腫,肩関節痛を主訴に来院した75歳男性
- 感想投稿日 : 2016年6月26日
- 本棚登録日 : 2016年5月10日
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