熊野はとっても行きたいのだが、まだ呼ばれないので。エネルギーがあるのわかってるからちょっと行くのが怖いというか、腰が重いだけかw
でも清濁聖俗なんでも迎え入れてくれる子宮のような場所、というのはとても惹かれます。なんて懐が深い。是非行きたい。絶対良いところだってことはわかってる。すごそうだなあ。
内田樹の感覚的な熊野=バリ説とか変なものを読まされるのがなんだかな。それが楽しめなければ読まない方がいいのだろうか。釈先生がバランスとれているのでいいのだけど
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
他
- 感想投稿日 : 2017年5月22日
- 読了日 : 2017年5月19日
- 本棚登録日 : 2017年5月19日
みんなの感想をみる