社会という匿名レイヤーと迎合せず、
自己レイヤーを研鑽し、バランスをとって「生きて」いく。
「生きる」芸術家の思考技術を記録し贈与した作品。
プラトン、カント、サルトル、
レヴィ=ストロース、デリタ、
コンセプチュアルアート、デュシャンなどの
様々な思想の香りも感じた書籍だった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年5月26日
- 読了日 : 2022年5月26日
- 本棚登録日 : 2022年2月18日
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