ひたすらに美しい場面が続く。
イラストの美麗さもさながら主人公の女の子がかわいい。
孤高の存在って萌える。
最終巻の5巻の内容は語ることはできないが、その圧巻の描写にアプローズ(拍手)せずにはいられない。
しかし、この絵の線が100円のボールペンで書かれているとは信じられない。
線も色も美しすぎる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2013年11月29日
- 読了日 : 2013年11月29日
- 本棚登録日 : 2013年11月29日
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