この長編小説は、戦前戦後ある家族を通して、当時の家族と言うのはどういうものなのか、または一個人の人生観が語らっています。
その家族は、舞姫浪子と未来の舞姫品子の母子とその家族の話です。また、この家族の目線で進んでいきます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文学
- 感想投稿日 : 2014年6月15日
- 読了日 : 2014年6月14日
- 本棚登録日 : 2014年6月15日
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