康穂ちゃんが可愛くて好き。
少なくとも今の所普通の女の子なのに、主人公が放っておけないところが優しい。
なんとかバスルームから逃れたと思ったら、次は東方家。
一見良い人たちなのかと思いきや、とんでもない展開に。
主人公にとって唯一の縁である康穂ちゃんの記憶が奪われた時にはぞっとした。
7部の『スティール・ボール・ラン』との関連性もちらっと説明され、面白い。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2021年4月28日
- 読了日 : 2021年4月27日
- 本棚登録日 : 2021年4月28日
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