友達思いと言えば聞こえは良いが、流石に潤平の行動は無い。
許可なども取らずに戻ったのだろうか。
舞台を放棄したと言われても仕方がない。
親が倒れても行くのが普通、という感覚が普通の中で
生川に執着が無いと思われるのも当たり前だ。
代わりがいないのが舞台なのに。
こどもバレエに左遷されるが腐らないのは潤平の良いところ。
周りから甘いと思われても本人は真剣で全力なのが良いし
それも才能だと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2023年7月30日
- 読了日 : 2023年7月29日
- 本棚登録日 : 2023年7月28日
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