魂が違ってるものを世に出すわけにはいかない
というのも
給料もらっといてアーティスト気取ってるんじゃない
というのも、どっちも正論だと思う。
優等生な回答を言うなら、バランスもしくは
ケースバイケースの判断が大事、というところだろうか。
楽しく仕事ができるのに越したことはないし
仲良く、真剣に自分の作りたいものだけを作れれるなら
それも良いけれど、
商業で社会人としてやるとなるとそうもばかりも言っていられない。
それが現実、と言い切ってしまうのもつまらないところで。
G3はどうなっていくのだろうか。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2021年8月22日
- 読了日 : 2021年8月21日
- 本棚登録日 : 2021年8月20日
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