本当はちがうんだ日記

著者 :
  • 集英社 (2005年6月24日発売)
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本棚登録 : 1065
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確か朝日新聞の書評で、三浦しおんが紹介していたはず。「三四郎はそれから門を出た」という面白いタイトルだった(はず)。このタイトルだと漱石の作品ばかりだけど、実際はそうじゃなかった。そして『本当は~』読んでみたら結構楽しく(ときどきおもしろかなしく)読めた。書評って面白いなあと感じた体験だった。(05.7.24)

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 本→エッセイ、日記、手紙
感想投稿日 : 2013年11月10日
読了日 : 2005年7月24日
本棚登録日 : 2013年11月10日

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