千利休―無言の前衛 (岩波新書 新赤版 104)

著者 :
  • 岩波書店 (1990年1月22日発売)
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千利休がこんなにも身近に感じられるのは、赤瀬川さんのキャラクターによるものかもしれない。利休の選択の基準がこの本を読んでやっとわかった。

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感想投稿日 : 2006年5月3日
本棚登録日 : 2006年5月3日

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