彼の背負っているものを感じながら読むといつも涙が出る。
彼の言う知識人は責任を負う。
自分には勤まりそうもない。
ただ、心に留めておく。
北斗七星として。
進むべき方向を完全には迷わないように。
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- 感想投稿日 : 2012年1月6日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年8月3日
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