うん、面白くなかった。
少なくとも私のツボではなかった。
これが刺さる人がいるのかわからないけど。
父から子へ、っていう熱い思いはいいよ。
コアメッセージはわかりやすいし、説得力があったよ。
でももうちょっとそのテーマを載せる舞台をしっかり作ってください。
これは脚本・演出の問題だと思います。
粗いし、面白さがない。
そして堤真一は演技が下手だと思いました。
少なくともこの映画では。
他の映画でもあまりうまいと思ったことがありませんけど。
なぜ彼が演技派と呼ばれてるの?
この映画の救いは綾瀬はるかちゃんだな。
本当にかわいいよねー
同じようなキャラ設定の彼女ばかり最近見てる気もするけど。
あれ、今日毒舌じゃない?
読書状況:読み終わった
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DVD
- 感想投稿日 : 2012年4月16日
- 読了日 : 2012年4月8日
- 本棚登録日 : 2012年4月16日
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