「ゆるい読書会」の課題図書で。確かにユルいわあ。
なんか煮え切らない初夏の天候と妙にマッチしてダラダラと読んでしまった。読点のないダラダラとした文でとりとめのない思想?夢想?妄想??が続く・・・
飲むお酒の種類によって話の内容が変わる、って、うんうん。あるある。
なのになぜか、ラストだけが妙に爽やかで。^^;;
古木君、くたくたになるまでパリの空気を吸っておいで~
bon voyage!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
➖2010/07
- 感想投稿日 : 2014年10月5日
- 読了日 : 2010年7月12日
- 本棚登録日 : 2014年10月5日
みんなの感想をみる