雪の八ヶ岳山荘で小説家が雀蜂の大群と戦う話。
貴志祐介の小説の中では怖くはない方。脳神経科医の本の読後だったので、最初に出てくる"見当識"から,ある障害を思い付き主人公に何かありそうな気がした。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年8月26日
- 読了日 : 2022年8月26日
- 本棚登録日 : 2022年8月26日
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