なかなか面白いストーリーだった。但し、ベテラン刑事島崎が、自分の息子(次男)が殺人を犯したと思い込み、息子を殺そうとするのは、少し、激しすぎる気がした。その為に、簡単に銃を持ち出せるのもあり得ないと思うが…
更に言うと、好きになったダンスを習うために余りにも簡単にニューヨークを目指すのも軽すぎる!マアーでもこれもマンガ的で良いかも。夢があって。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
推理・サスペンス
- 感想投稿日 : 2018年9月15日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2018年9月15日
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