確かに『世界でひとつのプレイブック』と並んで、楽しく、心温まる(?)映画ではあるが、
映画を観終わったら、とにもかくにも、ブラッドリー・クーパーの「バカさ加減」が忘れられない。バカすぎる。
ジェレミー・レナーは、『S.W.A.T.』で馴れ親しんだ後しばらく間があき、『ハート・ロッカー』以降『ザ・タウン』や『アベンジャーズ』など立て続けに秀作に出ているが、
どれも欠かせない役であるものの、観終わった時にあまり記憶に残っていないのが残念なところ。本作では、「年の割に、子ども達大きくない?」と思ったことが頭に残った。
読書状況:読み終わった
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平成26年度冬学期
- 感想投稿日 : 2015年1月25日
- 読了日 : 2015年1月2日
- 本棚登録日 : 2015年1月2日
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