脱構築とプラグマティズム: 来たるべき民主主義 (叢書・ウニベルシタス 741)

制作 : シャンタル・ムフ 
  • 法政大学出版局 (2002年7月1日発売)
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感想 : 3
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プラグマティズムとは何か?を考える際、ローティは避けて通れない。本書ではローティの考えが応答を経て、立体感を伴い表現されている。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: また読み返したい本
感想投稿日 : 2012年2月11日
読了日 : 2012年2月11日
本棚登録日 : 2012年2月11日

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