「和菓子のアン」の続編。赤毛のアンシリーズではない。 和菓子の蘊蓄と、デパ地下の内情と、軽い謎解きを織り交ぜて、さらっと軽く読ませる。 甘酒の煮という言葉が出てくるが、最後に秘密が明かされる。そういうことだったのか、なるほど。
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