死の外注化
自分はどこで死にたいのか、家族をどこで看取りたいのか
他人にお任せ、身近な人の死に直接かかわろうとしない
平穏死について事例を通してわかりやすい文体で説明
がん末期の場合、老衰の場合、臓器不全の場合など
在宅療養で痛みのコントロールできること、救急車を呼ぶ意味、リビングウィルの表明の重要性、看取りの心構え
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
在宅医療
- 感想投稿日 : 2018年4月21日
- 読了日 : 2018年4月21日
- 本棚登録日 : 2018年4月21日
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