物語の中に入り込んだ気持ちになる。茶川さんのような、偏屈屋で不器用な人が変化していく姿はたまらない。今を見据えてこの映画をみたい。平成からみたある種理想的な昭和。これはファンタジーなのだろうな。
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- 感想投稿日 : 2013年12月23日
- 読了日 : 2013年12月23日
- 本棚登録日 : 2013年12月23日
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