なぜ君は絶望と闘えたのか

著者 :
  • 新潮社 (2008年7月16日発売)
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正義とは、司法とは、人が人を裁くこととは・・・
色々と考えさせられることがある。
見切り発車的に間もなくスタートする裁判員制度はやはり間違っているのではないかと再認識させられた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: プライベート
感想投稿日 : 2014年10月13日
読了日 : 2008年12月25日
本棚登録日 : 2008年12月25日

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