IDの概念を適切に表す日本語が無いということに納得。
これは技術の問題では無さそうである。
利便性なのかプライバシーなのか、重視する方向性が中途半端なことが問題なのだろう。
この分野でも日本は取り残される可能性が高いのではないかという危機を感じた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
仕事
- 感想投稿日 : 2014年11月6日
- 読了日 : 2010年8月23日
- 本棚登録日 : 2010年8月23日
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