壮大な屁理屈プラス妄想である。
実のないことしか語れなくなる呪いをかけられているらしいので、しかたない。教訓を求めてはいけませんね。
結局登美彦氏は竹を刈ったのか。刈って竹林成金になれたのか。最後まで読めばわかります。ジョニーも出てきます。
オモチロかった。鍵屋さんのご母堂がすてき。
机上の竹林(フラスコ内で培養したミニチュア竹林)ほしいなあ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2016年11月25日
- 読了日 : 2016年11月25日
- 本棚登録日 : 2016年11月25日
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