コミクスも文庫も一切画像なかった!!!!(笑)
ゆきへマンガの中で一番好き。
一番苦手だけど、一番好きなラスト。
リアルタイム当時中学生くらいで、こういう終わり方ってアリなの!?って驚くやら複雑やら悲しいような寂しいようなでもこれはこれで幸せなような?奇妙な現実感。
ファンタジーにしてはあり得ない夢のない終わり方だと言われても否定は出来ないけど、ちゃんと自分の世界を大事に出来る藤美とカイトが私は好きだし、これぞゆきへ節だと思うからこそ私もゆきへマンガを15年近く読み続けてるわけです。
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カテゴリ:
完結長編コミック
- 感想投稿日 : 2009年4月25日
- 本棚登録日 : 2009年4月25日
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