富永の死。泰子が小林の元へ行き中也、小林、泰子の奇妙な関係が始まり、中也と小林のそれぞれの文学に変化が……と、いい所で第一部完。最終話が中途半端。続きが気になる。最後まで完結して欲しいと思ってしまう。今の出版社で続きが無理だった場合、この続きをどこかの出版社がだしてくれないかなぁ、と欲をかいてしまいます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
青年マンガ
- 感想投稿日 : 2016年10月13日
- 読了日 : 2016年10月13日
- 本棚登録日 : 2016年10月13日
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