浅草キッドの水道橋博士の著書。
博士の異常な健康の第2弾。図書館で借りた。
山本キッドの肉体になって東京マラソンを走り切るというテーマ。
筋トレと長距離走(あるいは自転車など)の両立。
毎日のように10kmを走っていたようで意外。
30km以上走ったことなくてもフルマラソンは走れるんだという驚き。
博士の文体はなかなか特徴があって面白い。
たけしと高田文夫を尊敬していて、息子と娘の名前をタケシ・フミとしているのもさらに驚き。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
健康・フィットネス
- 感想投稿日 : 2010年10月5日
- 読了日 : 2010年10月5日
- 本棚登録日 : 2010年8月23日
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