1.おすすめする人
→日本文学に興味がある、定番を読んでみたい
2.内容
→芥川龍之介の書く内容が独特で
着いていくのに必死だった。
少しでもいいから、日本史を勉強しておくと
読みやすいのかもしれない。
羅生門は不気味さが勝ってしまった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
日本文学
- 感想投稿日 : 2024年2月15日
- 読了日 : 2024年2月15日
- 本棚登録日 : 2023年10月25日
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