話しの内容も悪くなかったんだけど、それより何より、この映画では、役者って凄いと思わされた。今までもっていた幾人かの役者のイメージがこの映画の中ではずいぶん違っていて、びっくり。ジェニファー・ローレンスはハンガーゲームのイメージ強かったけど、全然違う役回りだったし、クリスチャン・ベイルなんて、これがあのバットマン!?ってな感じだった。エイミー・アダムスも、前回見た映画では全然セクシーじゃなかったのに、この映画じゃえらくセクシーだったし。ちょっと強面のイメージがあったジェレミー・レナーも、人気政治家という変わりよう。いや、ほんと、役者って凄い。
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映画・TV
- 感想投稿日 : 2014年5月3日
- 読了日 : 2014年5月3日
- 本棚登録日 : 2014年5月3日
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