一気にヨーロッパに入りました。5冊目はとても感傷的。その理由として、「疲労感の蓄積」と「終わってしまった感」。さすがに長期間気が張り詰めて過ごし、食事も貧弱、だんだん寒くなる、心許せる相手としゃべる機会がない、という過酷な条件。次はいよいよロンドンでのフィナーレ(できる?)。読んでいて、残りのお金は足りるの?ロンドンに到着しても帰りの飛行機代は持っているの?など、私の気が病んでしまいそう、小心者なので。私にはこのような一人旅は無理そうです。最後、笑顔でロンドンに到着しできるのかな?いざロンドンへ!
読書状況:読み終わった
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どきどき
- 感想投稿日 : 2020年8月16日
- 読了日 : 2018年12月24日
- 本棚登録日 : 2020年8月16日
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