「物語を支配するのは声ではございません、耳でございます。」
不可思議で幻想的な「語り」と、核心をつくアフォリズム。ページの角を折りまくってしまった。
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- 感想投稿日 : 2007年7月17日
- 本棚登録日 : 2007年7月17日
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