【感想】この本を読んで、問題解決の際に、常に様々な視座にたって物事を考えていく事で、より有効な解決考えられるのではないかと感じたし、その姿勢を忘れないようにしようと思った。
【メモ】
・脳にとってわからないこと=空白=不安にもなる
・「問う」ことで問題や悩みの解決のきっかけが出来る。脳が働く。
・持ち歩きたい問い
何が本当に大事なのか。本当に重要なことは何か。
・「本質」に迫る問い
・問いのポイント
①問いは一行
②自分の判断を入れない
③ポジティブにする
④視座を高くする。(視座を変える。)
・「Where(問題のありか)」「Why(原因)」「How(対策)」の3つの切り口
・前提条件、思い込みを外す。そもそも~
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年3月7日
- 読了日 : 2020年3月7日
- 本棚登録日 : 2020年2月26日
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