印象としてはたった一つなのに、探してみると何パターンにも分かれて様々な姿を見せる。
童話。
世界で、各地で、歴史の中で。語り継がれてきたテンプレート。
それが作る恐怖の悪夢。立ち向かう非力な人間。
悪夢を生むのもまた人間。
恐怖と刹那さと決意と。
気が付いたら10巻も越していました…!!
今後もどんな展開が待ち受けているのか!雪乃さんがデレる日は来るのか!<そこかよw
あるいは、あるいは。色々色々、楽しみで仕方が無いシリーズです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文庫
- 感想投稿日 : 2009年8月24日
- 読了日 : 2009年8月24日
- 本棚登録日 : 2009年8月24日
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