自衛隊が動くことができるための、法律や関係各所の調整が事細かに描かれている。
自衛隊は鞘に入りっ放しの刀である。
情報戦については、原始的なスパイ物を読んでいるようであり、陳腐であると感じた。
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- 感想投稿日 : 2018年2月25日
- 読了日 : 2018年2月25日
- 本棚登録日 : 2018年2月12日
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