傷つき傷つけあいながらも社会の波に飲み込まれ(たフリをし続ける)
若き薫くんのオトナを見る客観的な視線。
奮闘する若者の姿って普遍的です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
青春
- 感想投稿日 : 2012年5月27日
- 読了日 : 2012年5月27日
- 本棚登録日 : 2012年5月27日
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