笑い顔が基本の主人公は、恋人に振られた日
妙なお客様を迎えてしまう。
一度も泣いた事がない主人公を泣かせよう! という
そこだけならごく普通(?)な話。
しかし…裏と表の泣かせ屋って、どういう商売で?
人間泣いてすっきりしたい、という事も
あるかと思います。
が、それが商売。
自由業、になるんでしょうか?
あの手この手で泣かされようとする主人公。
タイムリミットは20歳の誕生日まで。
手段が色々レベルアップしていくわけですが
こんなのに時間を割かれてしまう主人公は
ものすごく理不尽な気がしますが。
どうなのでしょう??
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
そう読まないかも人
- 感想投稿日 : 2014年8月17日
- 読了日 : 2014年8月17日
- 本棚登録日 : 2015年8月17日
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