美貌の従姉妹の代わりに、後宮に入る事に。
そして周囲に何やら言われていても
ひたすらに読みふける根性。
そして顔合わせをしてないとはいえ
仙人と間違う、楽しい脳内。
そこで働いている人ではない=仙人、になるのは
本の読みすぎかと思われますw
事件が始まるまで、ひたすらに甘いです。
本人も甘いですが、周囲も甘い。
ここまで他の人に応援されるのも珍しい、と考えると
それほど恐れられている、という証にはなりますが。
最後まで読むと『首狩り』の意味が分かりますが
確かに、殺してます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ルルル文庫
- 感想投稿日 : 2016年6月21日
- 読了日 : 2016年8月7日
- 本棚登録日 : 2017年8月7日
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