着物始末暦 シリーズ6
頑なな余一の気持ちが溶け、お糸の気持ちを受け入れ、二人して、天乃屋に、行き、二人の仲を認めて貰えた。
一方、大隅屋では、嫁の実家の事で、綾太郎が悩む事になる。
まだまだ、井筒屋の嫌がらせは続きそう。
ますます、面白くなってきた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年9月20日
- 読了日 : 2023年9月20日
- 本棚登録日 : 2023年9月20日
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