序章と終章が犯人の手記だったとはなかなか。登場人物か多くて途中で誰なのかわからなくなるが、終わりに向けて複雑な背景がほどけていくテンポは好きだなぁ。真犯人の手記は読んでゾクッとする。
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- 感想投稿日 : 2018年10月13日
- 読了日 : 2018年10月13日
- 本棚登録日 : 2018年10月9日
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