●それぞれの事業を通じて、社会や人に貢献するからこそ、企業はその存在を許されているのだ。
●企業は、まずお客様が何を求めているかを考え、付加価値のある商品を提供すべきである。ということを意味している。具体的にどういうことかというと、今までになかったものを作るということである。
●リスクを持っているということは、自分でリスクをコントロールできるということである。すべてのリスクが分かっていてそれを自分でコントロールできるというのは、実は大きな利点でもあるのだ。
●本来、我々がターゲットにすべきなのは、まだお店に足を運んでくれていないお客様。つまり潜在的な需要をつかまえることなのである。
●「あらゆる者が、強みによって報酬を手にする。つねに最初に問うべきは、『われわれの強みは何か』である。」
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カテゴリ:
ビジネス(経営)
- 感想投稿日 : 2013年4月30日
- 読了日 : 2013年4月30日
- 本棚登録日 : 2013年4月30日
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