6人の放送作家が各自企画・構成・演出を行った舞台を千原ジュニアがひとりでこなしていく作品。
コントだけかと思いきや、6人の放送作家が全然違うジャンルの舞台をつくってた。
一番好きなのは「24」という舞台。一番千原ジュニアの良さが出てたと思うけどなー!
なんかシュールなんもあって、放送作家ってのは何を考えてはるかようわからん、ってなりました笑
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
DVD・お笑い
- 感想投稿日 : 2012年7月28日
- 読了日 : 2012年7月28日
- 本棚登録日 : 2012年7月28日
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