ハッピーエンディングで終わるのかなぁ、と思ったらそうでもなかったり。
何だろう、この不思議な世界観。
村上春樹の翻訳の仕方にも何か吸い込まれる感じでした。
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- 感想投稿日 : 2007年1月30日
- 本棚登録日 : 2007年1月30日
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