著作の多い星野さんの作品の中でも、極北の自然と人の関わりに焦点を当てた本。アラスカやカナダに暮らす先住民の神話やトーテムポールなどの起源を追いかけながら、各地を旅して行く。一つのテーマを徹底的に追い続けれることの素晴らしさを感じる。
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- 感想投稿日 : 2018年6月14日
- 読了日 : 2018年6月14日
- 本棚登録日 : 2018年6月14日
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