最初の頃のコメディタッチも少しは残しつつもどんどんシリアスになっていきますね。
箱がどうしてそこにあるのか、とかなんで魔力が使えないのかとかささいなことなのかもしれないけれど、謎が残りました。期待としては、今後その謎を解いていってほしいと思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年7月30日
- 読了日 : 2010年1月2日
- 本棚登録日 : 2009年12月28日
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