実は読んだら軽い自己嫌悪に陥る本。何というか、自分含めた世間のどうしようもなさに。それでも読むのは忘れたくないからだよね。現実の一端。
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- 感想投稿日 : 2005年10月23日
- 本棚登録日 : 2005年10月23日
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実は読んだら軽い自己嫌悪に陥る本。何というか、自分含めた世間のどうしようもなさに。それでも読むのは忘れたくないからだよね。現実の一端。
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